黒ずみに効くのはイビサクリームとピューレパールのどちら?

デリケートゾーンの黒ずみケアを始めることを思い立ち、デリケートゾーン黒ずみケア用アイテムをチェックする日々が続いたある日のこと、ふと思ったのです。
気になるアイテム2つを同時に使ったらどちらのほうが黒ずみに効くのかはっきりするのでは、と。ちょうど気になるデリケートゾーン黒ずみケア用アイテムが2つあったので、自分で自分に試すことを決意しました。

試すことにしたのは、イビサクリームとピューレパールです。
どちらも黒ずみケア用アイテムというジャンルの中では有名ですよね。
有名だからこそ、どちらか1つにしぼり切れずにいたので、いっそのこと2つ同時に試そうという気持ちを後押しされました。
問題は、どうやって2つ同時に試すか、です。

  1. デリケートゾーンにイビサクリーム、脇にピューレパールを塗る?→部位が違うと差があっても部位の差かもしれないので却下
  2. イビサクリームを右脇、ピューレパールを左脇に塗る?→脇も気になるがデリケートゾーンの黒ずみをケアしたいのと両脇を並べてくらべにくいので却下
  3. デリケートゾーン右側にイビサクリーム、デリケートゾーン左側にピューレパールを塗る?→デリケートゾーンの黒ずみケアをしつつ比較もしやすい

ということで、3を採用し、デリケートゾーンの右側にイビサクリームを、デリケートゾーンの左側にピューレパールを塗るという塗り分け方式で2つ同時に試すことになりました。

イビサクリームの黒ずみケア成分・トラネキサム酸

自分で自分に試した結果を報告する前に、どうしてイビサクリームを選んだかについての説明をします。
これを説明しておかないと、どうしてイビサクリームとピューレパールを比較することになったのかイマイチ伝わらないと思いますので。

前提として、デリケートゾーン黒ずみケア用アイテムが黒ずみを薄くできるのは美白成分が配合されているからです。
黒ずみが黒いのはメラニン色素の色が透けて見えているからで、メラニン色素に効果を発揮する成分は美白成分であるため、それで大半のデリケートゾーン黒ずみケア用アイテムには美白成分が配合されています。
ただ、どんな美白成分が配合されているかはそのアイテムごとに違いますし、美白成分以外にどんな成分を配合しているかもアイテムごとに特色があります。

イビサクリームに配合されている美白成分はトラネキサム酸です。
トラネキサム酸は美白効果があると厚生労働省が認めている成分で、医薬部外品でもあります。
医薬部外品というのは、勘違いされやすいのですが医薬品ではありません。
あくまでも化粧品、なのですが、何らかの効果があると厚生労働省が認可すると医薬部外品と表示することを許されます。そのため、化粧品でありつつも、化粧品と医薬品の中間に位置する存在です。

どうせ使うのであれば、効果がありそうな成分を、それでいて、安全そうな成分を配合されているデリケートゾーン黒ずみケア用アイテムを使いたかったので、トラネキサム酸を配合していて医薬部外品であるイビサクリームを使ってみたいと考えたのです。

それから、シミや黒ずみができている状態は炎症を起こしている状態だと聞いたことがあり、抗炎症成分も配合されているほうがいいのではと考え、その点、イビサクリームには抗炎症効果のあるグリチルリチン酸2Kが配合されていて理想的でした。
さらに、イビサクリームに配合されている4種の植物成分は美白効果も抗炎症効果も持っていて、これは効きそうだなと思うにいたったのです。

ピューレパールの黒ずみケア成分・ビタミンC誘導体

イビサクリームのことを黒ずみケア用アイテムとして理想的だと感じたのにイビサクリームにしぼり切れなかったのは、イビサクリームと出会う前にピューレパールに出会っていたからです。
脇の黒ずみも気になっていたので、脇の黒ずみケア用アイテムとして知名度の高いピューレパールを使おうかどうしようか迷っていました。
迷っているうちにVIO脱毛後のデリケートゾーンの黒ずみのほうが気になるようになり、脇はひとまず置いておいてデリケートゾーンの黒ずみケアを始めることを思い立ち、そこから、イビサクリームとピューレパールを比較する流れになったのは冒頭でお伝えした通りです。

ピューレパールは脇の黒ずみケア専用ジェルではありますが実はデリケートゾーンにも使えます。
公式サイトにも「ワキ以外にもお使いいただけます」と記載してあります。
一般的なデリケートゾーン黒ずみケア用アイテムと成分を比較してみても脇にしか使えない成分ではありませんし、合成香料・着色料・シリコン・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を使用していないという無添加なので、デリケートゾーンにも使えます。

肝心の美白成分ですが、ピューレパールに配合されている美白成分はビタミンC誘導体です。
その他、水溶性プラセンタエキスと米ぬかエキスも美白成分で、イビサクリームと同じく抗炎症効果を持つ成分グリチルリチン酸2Kが配合されています。

使った結果だけでは完全な比較とは言えないのですべてを比較

イビサクリームとピューレパールを自らのデリケートゾーンに塗って試した結果を比較するつもりでしたが、使った結果だけでは完全な比較とは言えないことに気づきました。
なぜなら、価格や送料や容量や定期購入の有無や定期購入は最低でも何回続けないとならないかなど、比較すべき重要な項目はたくさんあるからです。
最初にざっくり比較しておくと、

イビサクリーム ピューレパール
定価 税別7,000円 税別7,600円
送料 360円 648円
容量 35グラム 30グラム
形状 クリーム ジェル
容器 チューブ ジャー
主成分 トラネキサム酸 ビタミンC誘導体
返金保証期間 28日間 60日間

ここまでの比較だとコスパが良いのはイビサクリームのほうですね。続けて、詳細な比較に移ります。

イビサクリームは定期購入の縛りが2回だけでいい

イビサクリームを使いたいと思ったきっかけは配合成分のトラネキサム酸ですが、イビサクリームのことを調べていくうちに、これはすごいなと思ったことがあります。それは、定期購入の“縛り”の回数です。

定期購入のほうがお得に買えるのはネット通販あるあるですが、お得になる代わりに最低でもこれだけは続けないといけない回数が決まっています。
この回数のことを“縛り”と呼びます。
ガラケーやスマホの機種変で本体の価格を分割して支払うので次の機種変まで数年待たないといけないことがありますよね?あれも“縛り”と呼びますが、似たようなものです。

そんな“縛り”の回数としてもっともポピュラーなのが3回です。
1回使ってみて合わないと感じても定期購入を申し込んで返金保証期間を過ぎてしまったら、“縛り”が3回なら3回は購入しなければなりません。

ところが、イビサクリームは“縛り”が2回なのです。

1回しか変わらなくてもその差は大きく、とても良心的だと感じます。
なお、イビサクリームを定期購入すると、定価税別7,000円+送料360円+決済手数料150円が税別4,970円の送料無料になります。
また、クレジット決済を選ぶと定期初回が500円引き、つまり、税別4,470円になります。2か月目は税別4,970円に戻るものの、3か月目からは10パーセント割引に!

あと、使ってみて思ったのが、容器の見た目はイビサクリームもピューレパールも黒ずみケア用アイテムとわかりづらいシンプルなパッケージなのですが、使いやすさが違いました。

ジャータイプの容器よりもチューブタイプの容器のほうが使いやすいです。出しやすいのと、使う分だけ出して塗るので衛生的です。
他にも、イビサクリームはデリケートゾーンの黒ずみに効果があったという口コミが多いので、口コミもイビサクリームを選ぶ決め手でした。

ピューレパールは60日間も返金保証してくれる

ピューレパールは、定期購入すると、定価税別7,600円+送料648円が税別4,750円の送料無料になります。
イビサクリームでクレジット決済を選ばない場合の価格が税別4,970円なので、定期購入を選んだ際の割引率はピューレパールのほうが大きいですね。
定期購入を続けると4回目からさらに10パーセントオフになり、税別4,280円になります。

ただ、“縛り”の回数はピューレパールは3回です。
だからさらに10パーセントオフになるのが『4回目から』なのです。
ごくごくポピュラーな“縛り”回数であるにも関わらず、イビサクリームが2回の“縛り”でいいことを知ってしまうと、「3回かあ…」という気持ちになってしまいます。

容量が30グラムでイビサクリームより5グラム少ないこと、ジャータイプの容器を衛生的に使おうと思ったらスパチュラが必要なこともマイナスポイントです。
まあ、後者は指を突っ込んで使うことに抵抗がなければ問題はないのですが。

それにしても、ピューレパールの返金保証期間が60日間なのは素直にすごいと思います。
デリケートゾーン黒ずみケア用アイテムに限らず、通販商品の返金保証期間で60日間というのはかなり長いほうに属するはずです。

それから、成分。個人的には、ビタミンCを安定化させたビタミンC誘導体やプラセンタや米ぬかエキスはスキンケアアイテムの成分として好きな成分ではあるのですが、トラネキサム酸の美白力にくらべると少々劣る気がします。

ピューレパールはもともと脇の黒ずみケア用アイテムとして作られているので、デリケートゾーンに使えるとはいえデリケートゾーンに使った人の口コミが少ないのも難点かもしれません。

イビサクリームとピューレパール徹底比較表

イビサクリーム ピューレパール
単品購入価格 税別7,000円 税別7,600円
定期購入価格 税別4,970円
クレジット決済で500円引き
税別4,750円
送料 360円 648円
定期の“縛り” 2回 3回
容量 35グラム 30グラム
1グラムあたりの価格 128円 158円
決済方法 クレジットカード、コンビニ後払い 代引、クレジットカード、コンビニ後払い
形状 クリーム ジェル
容器 チューブ ジャー
返金保証期間 28日間 60日間
有効成分 トラネキサム酸
グリチルリチン酸2K他
ビタミンC誘導体
グリチルリチン酸2K他
保湿成分 ヒアルロン酸
グリセリン
BGなど8種
ヒアルロン酸、コラーゲンなど4種
無添加かどうか 合成香料
着色料
鉱物油など不使用
合成香料
着色料
シリコンなど不使用
香り ほぼない 少しある
メーカー名 株式会社ファイブテイルズ 株式会社ハーバーリンクスジャパン

イビサクリームVSピューレパール、ビフォーの状態を公開

イビサクリームとピューレパールの黒ずみ解消効果比較結果報告の前に、もうひとつだけ。
イビサクリームとピューレパールを塗り始める前の状態を公開します。いわゆるビフォー画像です。
恥ずかしいですが顔は出さないので思い切って公開します。どのみち、公開しないとしても写真には残しておくつもりだったので。

黒ずみがあるのがはっきり見えると思います。
イビサクリームやピューレパール以外のデリケートゾーン黒ずみケア用アイテムもまったく使ったことがない状態です。

イビサクリームにしてもピューレパールにしても、デリケートゾーンの黒ずみケア用アイテムを使い始める前には写真に残しておくことをオススメします。
というのも、一気に黒ずみが薄くなるわけではなく徐々に薄くなっていくのと、毎日チェックしていると薄くなっていても薄くなってきていることに気づくにくいからです。

せっかく効果が出始めているのに効かないと思い込んで使うのをやめてしまうのはとてももったいない話なので、恥ずかしくてもぜひ写真に残しておいてください。

イビサクリームVSピューレパール、アフターの状態を公開

お待たせしました。それでは、イビサクリームとピューレパールの黒ずみ解消効果比較結果報告です。
順を追って報告します。確認のために改めてお伝えすると、デリケートゾーンの右側にイビサクリーム、デリケートゾーンの左側にピューレパールを塗っています。

1週間後

ビフォーの状態とくらべて目に見えてわかる変化はありません。
ただ、自分では手触りが変わったなと思っていました。イビサクリームを塗った右側も、ピューレパールを塗った左側も、ほどよくしっとりしているのです。自分で気づいていないだけで乾燥していたのだと思われます。

余談になりますが、乾燥していると黒ずみは悪化すると言われています。
乾燥という刺激を受けてメラニン色素が生産されてしまうからです。乾燥を予防することは黒ずみを予防することになるので、保湿という点においては、イビサクリームもピューレパールも良い勝負です。

2週間後

ビフォーの状態とくらべるとほんの少しかもしれませんが変化があるのがおわかりいただけるでしょうか。
もし画像でわかりにくかったとしても、このころから変化が出始めていました。

変化があったのは、右側、つまり、イビサクリームを塗った側です。
ほんの少しですが色が薄くなり始めたように感じていました。微々たる変化なのでビフォー写真がないと気づかなかったかもしれません。

イビサクリームVSピューレパール、アフターの状態を公開

引き続き、イビサクリームとピューレパールの黒ずみ解消効果比較結果報告です。
1週間後と2週間後の比較結果報告に続いては、1か月後と2か月後です。あまり細かく報告しても変化が伝わりづらいので間隔を開けました。

1か月後

ビフォーの状態とくらべるとわかりやすい変化が!イビサクリームを塗った右側に注目してください。
はっきりと薄くなったというよりもぼんやりと薄くなった感じかもしれなくとも、黒ずみが解消されていっていることがわかります。

ピューレパールを塗った左側もビフォー写真とくらべれば色が明るくなっていると思うのですが、イビサクリームとくらべると黒ずみ解消効果の出具合がちょっとわかりづらい気がします。

2か月後

ビフォーの状態とくらべて、黒ずみが薄くなっているのがわかりますよね。右側も左側もです。
ですが、右側、イビサクリームを塗った側のほうがより黒ずみが薄くなっています。
ビフォー写真とくらべるとピューレパールを塗った左側も黒ずみが薄くなっているとわかるとはいえ、イビサクリームを塗った右側とくらべるとまだ黒ずんでいる感じがします。

総評

結論を言うと、イビサクリームのほうがデリケートゾーンの黒ずみに効果的でした。
人間の皮膚は一人一人違うので私のデリケートゾーンと同じ結果になるとは限りません。が、少なくとも私という結果ではイビサクリームのほうが効きました。

私は2か月後には効果を実感していましたが、イビサクリームの公式通販サイトによると4か月目くらいから効果を感じ始める人もいるそうなので、4か月つまりイビサクリームを4本使い切るまでは使い続けてみることを推奨します。